小さな森の物語〜冬支度





小さな森の物語〜冬支度
430mm×360cm  水彩紙





「小さな森の物語」の続編。


季節は秋。
穏やかな日差しの中にも、ひと風ごとに冬の気配が深まっていきます。


そんなある日。
とある森の中では小さなリス達が、冬に備えて親族一同で木の実集めの真っ最中。


子どもたちは枝にぶら下がるのが仕事。
枝を折らないように手の届くところまで下げていきます。

お兄ちゃんはそれを支え、お父さんはせっせと収穫。
お母さんは集めた木の実をカゴへ。

小鳥の鳴き声と、サラサラと流れる小川の音がやさしく聞こえます。
これはそんな小さな森の物語。



画像ではよく分からないかもしれませんが、川の奥の背景など結構細かいところまで書き込みました。
やけに背景に夢中になってしまい、何時間も同じところを書き込んでいたのを覚えています。


ちなみにこの窓枠。
最初はありませんでしたが、完成後に画紙の空いたスペースで遊んでいたらこうなっていました。
面白かったので、下に紙切れを書いて、そこに絵のタイトルとサインを入れました。





(2011年1月)

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